ストリートスタイル:フリーター発・“ミニユニフォーム”が東京の街で増えている理由と取り入れ方

東京の路地でワークウェア風の服を着た人々(顔は判別できない)

下北沢・高円寺・原宿で見かける、作業着をベースにした“ミニユニフォーム”。非正規ワークと都市生活が育んだ合理性とセルフブランディングが混ざり合い、東京らしいリアルな着こなしになっている。丈夫で着回せるワークウェアを基礎に、古着やカスタムで個性を差す具体的な方法を紹介します。

高円寺パル商店街ランウェイ:古着が街の公共空間に戻った一日が示すこと

高円寺の商店街で開かれた古着ランウェイの様子(顔が識別できないよう配慮)

高円寺パル商店街で開かれた一日限りの古着ランウェイ。ECや大型商業施設へ流れる潮流の中、商店街を舞台にしたイベントが示したのは“掘り出し物を街で見つける”喜びと、サステナブルで地域に根ざす新しいリテールの形です。

服飾学生団体「Replus」の古着ショー『back in vogue』が描く、原宿〜下北の新しい循環

新品を作らない表現で注目を集める服飾学生団体「Replus」。古着を再構築するショー『back in vogue』は、単なる学内制作の発表を超えて、原宿・下北・高円寺の古着流通と接続する実験的マーケットプレイスになりつつある。その背景にある経済的制約とサステナビリティ志向、即売やコラボにつながる“一点物”の価値を現場目線でレポートします。