1年中イチゴ狩りが楽しめる!横浜ストロベリーパーク(旧東京ストロベリーパーク)の魅力とは?

「横浜ストロベリーパーク(旧東京ストロベリーパーク)」をご存知でしょうか?横浜市にある1年中いちご狩りを楽しめるエンタメスポットです。家族連れの方や彼氏彼女とのデートにおすすめですのでぜひチェックしてください!

  • 「横浜ストロベリーパーク(旧東京ストロベリーパーク)」とは?

横浜市鶴見区にある「横浜ストロベリーパーク」は、東京ストロベリーパークから名称を変更して営業しているいちご狩り施設です。この施設では、1年中美味しいイチゴを楽しむことができます。土日のみの完全予約制で営業しており、1人あたり税込1,980円で300gのいちごを摘み取ることができます。

この施設は、温湿度などの環境を制御する最先端技術を活用してイチゴを通年栽培しており、3種類の異なったイチゴを楽しむことができます。それぞれ「ペチカほのか」「よつぼし」「かおりの」という品種で、どれも甘くて美味しいイチゴになっています。また、この施設では、障がいのある方がいちご栽培専門家の指導の下でイチゴを育てているようで、彼らが育てたいちごを摘むことができるのも、この施設の特徴のひとつといえます。

<基本情報まとめ>

・所在地は、神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1 横浜火力発電所構内

・営業日 :土・日・祝のみ 11:00~16:00(完全予約制)

・価  格:いちご摘み取り 一人あたり 税込1,980円(約300g)

・カフェは予約なしで利用可能。イチゴジュースが700円〜

・公式インスタアカウント:https://www.instagram.com/yokohama.strawberry.park/

・公式WEBサイト:https://reserva.be/strawberrypark

  • 横浜ストロベリーパークの魅力ポイント

この施設の魅力は、1年中美味しいイチゴを楽しむことができる点です。本来、イチゴは春先にしか楽しめないものですが、この施設では、1年中美味しいイチゴを食べることができるため、とても魅力的ですよね。

また、家族連れやカップルのデート先としてもおすすめです。イチゴを摘んで食べるだけでなく、カフェでイチゴジュースを楽しんだり、周辺の景色を楽しんだりすることができます。土日のみの営業となっているため、平日に行くことができない人も多いと思いますが、家族連れであれば土日に行くことが多いので、問題ないと思います。

ただ、夏休みなどの長期休暇には少し不便だと感じます。土日のみの営業となっているため、長期休暇中に行くことができない人もいるかもしれません。今後の営業時間が拡大に期待したいところですね!

  • いちごの豆知識

イチゴに関する豆知識として、いちごはビタミンCを豊富に含んでいることが挙げられます。ビタミンCは、免疫力を高めたり、疲労回復に効果があったりするため、美容や健康に良いとされています。また、いちごはポリフェノールも豊富に含んでおり、抗酸化作用があるため、老化や病気の予防にも役立つと言われています。

美味しい食べ方としては、もちろんそのまま食べることが一番です。ただ、いちごは冷やすと甘さが増すため、冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおすすめです。また、生クリームや砂糖を添えて食べるのも美味しいですし、チョコレートにつけて食べるのも絶品です。

横浜ストロベリーパークでは、イチゴジュースも販売しています。新鮮ないちごを使ったジュースは、とても甘くて美味しいです。また、カフェで提供されるいちごスイーツも絶品です。イチゴの甘さと酸味が絶妙に調和しており、ぜひ一度食べてみてほしいです。

  • まとめ

横浜ストロベリーパークは、1年中美味しいイチゴが食べられる施設として、多くの人に愛されています。土日のみの営業であるため、行く際には事前に予約することが必要ですが、その分贅沢な時間を過ごすことができます。都会の喧騒から離れて、自然の中で美味しいいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。

 

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